富山名物のお土産探して参りました!これ買ったら喜ばれると思います!

みなさま、こんにちは!富山のお土産を調べ始めたFavomag編集部千田です。

富山から県外に行かれる方、富山に遊びに来られる方、どのようなお土産を買われますか?
富山は結構美味しいもの、綺麗なもの、面白いものもあるんですよ!

これを買ったら喜ばれること間違えなしという商品をご紹介させていただきます。
どんな商品にするか悩まれている方も多いと思いますので参考にして頂けたら幸いです!!

それでは、どうぞ!

【ます寿司】

電車に乗って富山周辺に来た時見たことないでしょうか?竹の曲げ物の器に入っている美しい紅色のお寿司を!

富山といったらこれですよね『ます寿司』
上質の鱒の身に富山県産コシヒカリ使用の押しずし。

駅では駅弁売り場などでよく見かけるかと思いますが、私がよく見るのは「ますのすし源」さんが多いです。
しかし、市内にはまだ沢山のます寿司屋があります。どのお店も酸味、甘みと違いがあるので比べて自分のお気に入りを見つけてみてはどうですか?

【高岡ラムネ】

#高岡ラムネ #ベネチアングラス 天保九年創業の和菓子ラムネ美味

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『高岡ラムネ』ってご存知ですか?
天保9年(1838年)創業の「大野屋」さんが作っているラムネなんです。

和菓子用の木型を使い職人が一つ一つ手作業で作っていて、地域の素材を使い、味だけではなく美しさも兼ね備えた一品です。お土産にもらえると喜んでもらえること間違いないと思います。落雁じゃないですからねラムネです!

大野屋

住所富山県高岡市木舟町12番地
TEL0766-25-0215
営業時間8:15~19:30(日祝8:15~19:00)
定休日毎週水曜日
Webサイト大野屋公式HP

【T五(ティーゴ)】


『T五』英語と漢数字を組み合わせて「ティーゴ」と読むんですけれども、変わった名前のお菓子です!

でもちゃんと意味があるとおもうんです。5つのTONE色合いと5つのTASTE味わい。口に入れた途端溶けてしまう干菓子、天然素材を使い贅沢に仕上げられた和をT五で感じてみては!名前、見栄え、味でもらった人の心をがっちりつかめると思います。

薄氷本舗五郎丸屋

住所富山県小矢部市中央町5-5
TEL0766-67-0039
Webサイト薄氷本舗五郎丸屋公式HP

巻きかまぼこ


「巻きかまぼこ」富山にいると普通だと思っていたもの、これが?っていうものがお土産になってしまうんです。

他県では巻いていなくて、板についていないのだとか。特に昆布を巻いたかまぼこはかなりのインパクトがあるようです。え?なにこれ?富山のかまぼこですがなにか?となるようです。どの県にもありながらその県特有の形をしたものって他県の人からしたらなかなかいいお土産になるんです。

お求めはスーパーでも売ってます。

【ホタルイカ】


富山といったらホタルイカに寒ブリ出てきますよね。寒ブリは少々大きいのであれですが。新鮮でプリっぷりのホタルイカが大量に上がりますよね。

沖漬けでいかれますか?黒作りですか?どちらもオススメです!
沖漬けは生きたまま調理するので醤油が程よく染み込んでプリプリ食感そのままに肝からのねっとりした旨味もたまりません。

お酒好きな人にお土産であげたら喜ぶ顔が見えます。

おまけのもう1個

#ケロリン

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銭湯行かれたりしたときってどんな桶使います?黄色いやつ使ってますか?ケロリン

このグッズ作ってるのって富山県富山市にある「内外薬品株式会社」さんなんですよ、知ってました?
桶屋じゃなく薬屋さんです!

最近ではとある雑貨屋で売っているの見ちゃうんですが富山のお土産として面白いと思います!

富山のお土産はこれで決まり!

今回はおまけを含めて6個ご紹介しました。なんでか食べるものが多くなってしまいましたが、やはり食の宝庫である北陸だから仕方がないことだと思います。そういえばしろえび煎餅と氷見うどんもよろしくお願い致します。それではバーイ!

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